指定した場所の在庫数に基づき、マーケットごとの販売可能数を自動算出できるようになりました。
基本情報
おすすめの方:越境販売を計画中、もしくはすでに実施している事業者様
対象プラン:
スターター
エッセンシャル
プレミアム
エンタープライズ
※ご利用を希望される方は、弊社担当者までお問い合わせください。
機能概要
これまでの課題
距離や取扱商材の都合により、一つのマーケットへの出荷元を特定のロケーション(倉庫)に統一して在庫を引き当てたかったものの、それができませんでした。
新機能で解決できること
- マーケットごとに在庫の共有(ロケーション)を指定
- ロケーションの在庫を、単一または複数マーケットで共有
- ログイン前、顧客の所在地に基づいた対応マーケットの在庫を表示
- ログイン後、登録携帯番号に基づいた対応マーケットの在庫を表示
運用方法
シナリオ:日本の事業者が日本と台湾の両方に倉庫を保有し、在庫を振り分ける例
一つのサイト上で商品Aを日本と台湾の両方で販売しているが、各マーケットごとに専用倉庫を対応させ、在庫が混在しないよう、台湾マーケットは「台湾倉庫からのみ出荷」と設定します。
→ 台湾の顧客がログインすると、台湾倉庫の在庫数が表示されます。在庫数がなくなり次第購入不可となります。
参考資料
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